二枚の参考写真で迷ったら、明るさ・色味・筋を分けて相談しよう
好きな髪色の写真が二枚あって、どちらか決められない。こんにちは。grace gray 錦糸町店の中村です。
相談で伝えたいこと
無理に一枚へ絞らなくても大丈夫です。それぞれのどこが好きかを分けてみましょう。「一枚目の明るさが好きで、二枚目の筋の控えめな感じが好き」という伝え方ができます。
二枚を混ぜれば必ず希望どおりになる、という意味ではありません。髪の履歴や白髪の生え方を確認し、ご自身の髪でどんな方向を目指すか話すための材料です。
迷ったときは、共通して避けたいことも教えてください。派手な筋は苦手、全体が暗く重い印象は避けたいなど、嫌な見え方が分かると選ぶ基準が見えてきます。
grace grayでは、写真の色名を当てることより、ご本人の好みを知ることを大切にしています。二枚の写真が違う雰囲気でも、気に入った理由が分かれば相談できます。「今日は落ち着き優先。でも少し動きは欲しいです」と、今回の一番も添えてみてください。迷っている状態のまま、一緒に整理していきましょう。
写真ごとに一つだけ好きな点を挙げる
最初から細かく分析する必要はありません。一枚目はやわらかい、二枚目は落ち着いているなど、一つずつ感想を挙げてみましょう。その後で、明るさなのか、色味なのか、筋の強さなのかを一緒に確認します。写真の雰囲気が違っていても、求める要素が分かれば会話は進みます。どちらかを選べない自分が優柔不断だと考えず、複数の好みを知るための材料として使ってください。
両立できるかは髪を見て相談する
二枚の好きなところを挙げた後は、それを今の髪でどう組み合わせられるかを相談します。写真を切り貼りするように、すべてがそのまま実現できるとは限りません。白髪の生え方、以前の暗いカラー、残っているハイライトなどを確認し、できる範囲の説明を受けましょう。希望が多いときは、今回いちばん大切にしたい要素を決めると、提案を比較しやすくなります。
避けたい点も共通の基準になる
好きな要素が違っていても、避けたいことは共通している場合があります。全体を大きく明るくしたくない、顔まわりの線は強くしたくないなど、譲りたくない条件を先に共有しましょう。職場のルールや、普段は結ぶことが多いといった生活条件も役立ちます。写真同士を比べるだけでなく、日常のご自身に置き換えて考えることで、迷いを整理する軸ができます。
仕上がりの期待を最後に言葉で確認
方向が決まったら、「明るさは控えめで、やわらかい印象を目指す、ということですね」と、ご自身の言葉で確認するのもよい方法です。難しい技術名を覚える必要はなく、何を優先するかが共有できていれば大切な確認になります。grace grayでは、写真を選んだところで会話を終わらせず、どんな毎日を過ごしたいかまで聞いて提案を考えます。迷いの中にある好きな気持ちを、一緒に髪色選びへつなげていきましょう。