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ハイライト・ローライト

ハイライトで白髪より毛流れを楽しむ

2026/9/30 12:12

白髪が気になると、鏡の中でも根元ばかり見てしまいますよね。ハイライトには、明るい毛束に視線が向くことで、髪全体のデザインを楽しみやすくする良さがあります。

この写真も、顔まわりから毛先へ流れる明るい筋が、柔らかく動いて見えます。明るい部分と落ち着いた部分が重なると、同じ髪型でも色の表情が生まれるんです。髪を動かすたびに違った見え方を楽しめるのも魅力ですね。

ハイライトは周囲より明るい毛束をつくる方法で、ローライトは落ち着いた色を加える方法です。必要に応じて組み合わせ、好きな毛流れや形が伝わるように明暗を考えます。写真の暗い部分がすべてローライトとは限らず、実際の施術は髪を見て判断します。

少しコントラストをつけると、視線が根元の白髪だけでなく、明るい毛束や髪の動きにも向きやすくなります。白髪を気にする意識をデザインへ分散させる、という考え方です。

ただし、筋を明るく太くすればよいわけではありません。白髪の生え方と離れた配置や強すぎる明暗差では、なじみにくく感じることもあります。普段の分け目や、どのくらい華やかにしたいかを確認して決めます。

友人から「髪の色、素敵だね」と声をかけてもらえるような、自分でも好きだと思える髪へ。褒められるきっかけが増えたら、お出かけも楽しみになりますね。

スタッフへのご相談では、白髪の気になる場所と、好きなヘアスタイルの写真を見せてください。根元のカバーだけで終わらない、毎日楽しめるハイライトを一緒に考えましょう。