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白髪ぼかし

白髪ぼかし、根元と色落ちは分けて相談

2026/9/28 14:39

白髪ぼかしの次の来店を考えるときは、「根元の白髪」と「毛先の色落ち」のどちらが気になるか、分けてみてください。気になる場所が違えば、必要な色の整え方も変わります。

写真では、表面の細かな明暗と、外へ流れる毛先の柔らかな色合いを見ていただきたいです。根元から毛先までのつながりと、毛先そのものの色味は、別々に確認できるポイントです。

たとえば、根元はまだなじんでいても、明るい毛束の色味が変わって気になることがあります。その場合、ハイライトを増やす前に、今ある部分の色を整える方法を検討します。全体の明るさが広がりすぎたと感じるなら、ローライトで深みを補う選択肢もあります。

通常の白髪染めは白髪を染めて覆うことを重視し、白髪ぼかしは白髪と周囲の色の差をやわらげます。白髪染めのしっかりカバーできる良さも大切です。どちらでも色落ちは起こり得るため、「白髪がなじむこと」と「色味が変わらないこと」は同じではありません。

白髪をハイライトやローライトの濃淡になじませ、根元が伸びても気になりにくくなれば、染める頻度を減らせる場合があります。美容室へ通うスパンを延ばすことも目指せますが、色味を保ちたい時期とは一致しないこともあります。

grace grayでは、髪全体を毎回同じように染めると決めず、困っていることから必要な施術を考えます。何週間も我慢することが目標ではありません。

「根元は平気だけれど色が気になる」など、今の気持ちをスタッフへお伝えください。気に入っている部分を生かせる整え方を、一緒に選びましょう。