白髪ぼかし
白髪カラーにピンク、まず見せる範囲から
白髪カラーを考えるとき、「少し色で遊んでみたいけれど、全体を変えるのは迷う」という気持ちもあると思います。ピンクなどの色を楽しむなら、色名だけでなく、どこに、どのくらい見せたいかを考えるところから始められます。
この写真では、明るいベージュ系の髪に重なる、顔まわりのピンクに注目してください。流れる毛束の一部に色が見えることで、髪全体の明るさとは別のアクセントになっています。ピンクの見える範囲と、周囲の色との組み合わせが印象をつくっています。
相談のときは、「前から見たときに分かるくらい」「髪を動かしたときだけ楽しみたい」など、見せたい場面をお伝えください。同じピンクでも、色の濃さや見える面積によって、ご自身が感じる華やかさは変わります。普段の服装や仕事での制約も判断材料になります。
また、写真のような淡い色が、そのまま今の髪に出るとは限りません。現在の明るさや過去のカラー履歴によって、必要な準備は異なります。色落ちした後の見え方や、次に色を整える方法まで確認してから決めることが大切です。
白髪をどのくらいカバーしたいかという希望と、好きな色を楽しみたい気持ちは、どちらも相談していただいて大丈夫です。新しい色に挑戦することを、無理におすすめすることもありません。
気になる色があれば、「このくらいなら楽しめそう」という範囲からスタッフにお聞かせください。今の髪でできることを確かめながら、自分に合う取り入れ方を考えましょう。