ハイライト後の色落ち、どう楽しむ?|ハイライトで楽しむ白髪ぼかし
ハイライトは、入れた日からずっと同じ色ではありません。少しずつ変わる髪色も含めて、施術前に話しておきたいところです。
こんにちは。grace gray 錦糸町店の中村です。
ハイライト部分に重ねた色が抜けると、明るさや筋の見え方が変わる場合があります。最初は控えめに感じても、日が経つと明るい部分が目に入りやすくなることも。
その変化をどこまで楽しめるかは人それぞれです。grace grayでは、当日の希望と褪色後に避けたい印象を伺い、色の重ね方を考えます。「少し暖かい色になるのはよいけれど、明るすぎるのは困る」といった伝え方でもかまいません。
当日の色と土台の明るさ
明るくした部分に色を重ねると、土台の明るさがやわらいで見える場合があります。その色が徐々に抜けることで、もともとの明るさや黄みが見えやすくなることがあります。変化の速度や程度は髪の状態、使う色、ご自宅でのケアなどによって異なります。
変わってほしくない部分を伝える
褪色を楽しむという言葉に無理に合わせる必要はありません。職場での明るさや、好きではない色味など、避けたい変化を先に伝えてください。すべての褪色を止めることはできませんが、当日の色の選び方やその後のメンテナンスを考える材料になります。
明るさを足す前に、色を整える
色が落ちて筋が気になったからといって、次回さらにハイライトを足すとは限りません。今ある明るさを生かし、上から色を整える方法を考えることもあります。どの段階の色が好きだったかを共有することで、少しずつ好みのバランスに近づけていきます。
予定がある時は、変化も含めて相談
大切な予定に合わせてカラーをする場合は、当日だけでなく、その予定までの期間も共有してください。施術直後の色と少し経った色では印象が変わることがあるためです。ただし、特定の日に必ず希望の色になると約束できるものではなく、髪の履歴や経過を踏まえて相談します。
色が抜けることを前提に、最初の色をどのくらい落ち着かせるかを考える場合もあります。その時は、当日の見え方にも納得できるかを確認しましょう。未来の色だけを優先して、今のご自身が好きではない仕上がりを我慢する必要はありません。
経過の中で好きな色を見つけることは、白髪との付き合い方を少し柔らかくするきっかけにもなります。変化を止めようとするだけでなく、どこまでなら楽しめるかを知ること。そこから次の色選びを始めてみましょう。
ご相談のヒント
色落ちは、すべて悪い変化というわけではありません。「少し抜けた色が好き」と感じることもあるでしょう。好きだった時期の写真があれば、次の色選びの手がかりになります。毎日同じ色であることにこだわりすぎず、心地よく楽しめる範囲を一緒に探しましょう。気になる変化は遠慮なくご相談ください。