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ハイライト・ローライト

白髪ぼかしハイライトは入れる場所も大切

2026/10/4 09:53

白髪ぼかしハイライトは、たくさん入れるほどよいのでしょうか。答えは、本数だけでは決まらない、です。どこに明るさを置き、どの部分の落ち着きを残すかで、髪全体の見え方が変わります。

ハイライトは、周囲より明るい毛束をつくる方法です。顔まわりに見える明るさと、内側に隠れる明るさでは、同じ量でも感じる印象が違います。普段の分け目や、耳にかける習慣も配置を考える手がかりになります。

写真では、顔まわりの髪を持ち上げたときに見える、明るい筋と落ち着いた部分の重なりに注目してください。表面だけを見ると分かりにくい内側の濃淡も、髪を動かすと印象に関わってきます。ここでは写真から分かる見え方を、相談の参考としてご紹介しています。

ご提案では、白髪が気になる場所と、デザインとして明るく見せたい場所を分けて確認します。この二つが同じとは限りません。好みだけでなく、白髪の分布や今までの染まり方も合わせて考える必要があります。

また、はっきりした筋をつくれば、それだけで白髪が目立たなくなるわけではありません。根元との明暗差や全体のバランスによって、なじみ方は変わります。本数を増やす前に、見える場所を見直すことも大切です。

ご相談には、いつもの分け目や、よくする髪型のままでお越しいただければと思います。「耳にかけたときのここが気になる」など、日常の動きもスタッフへ聞かせてください。普段の姿に合う明るさの置き方を一緒に考えます。