紫シャンプーは全員に必要?|白髪ぼかし後のホームケア
ハイライトを入れたら紫シャンプーを使うべき、と思っていませんか。必要かどうかは、今の髪色と目指す色味によって変わります。
こんにちは。grace gray 錦糸町店の中村です。
色を補うシャンプーは、普通のシャンプーと同じ感覚で選ばず、何色を補いたいのかから考えましょう。黄みを整えたい場合と、暖かいベージュを楽しみたい場合では選び方が異なります。
明るい部分に色が入りやすく、使い方によっては想像と違う見え方になることもあります。使用頻度や放置時間は製品の説明を守り、購入前に担当者へ相談していただくと安心です。
補いたい色を先に決める
紫シャンプーは、どんなカラーも同じように長持ちさせる万能なものではありません。ハイライトに出てきた黄みをどう見せたいのか、今の暖かさを残したいのかで、取り入れる意味が変わります。まずは仕上がりの色と、褪色後の希望を整理しましょう。
部分によって入り方が違う
髪の明るさや状態によって、色の見え方や入り方には差が出ます。ハイライト部分とそれ以外の部分が同じ色になるとは限りません。長く置けばきれいになると考えず、製品の説明に沿って使用し、気になる変化が出たら使い方を確認してください。
使っている製品を共有する
次回のカラーでは、ご自宅で補った色も仕上がりを考える材料になります。製品名、使う頻度、最後に使った時期を分かる範囲でお伝えください。白髪ぼかしを少しずつ育てるために、サロンの施術とホームケアの方向をそろえていきます。
GGのホームメンテナンス
grace grayでは、ハイライトの黄みや褪色を整えるホームメンテナンスとして、グレージュシャンプーをご案内しています。使い始めは施術後1週間〜10日頃が目安ですが、日数だけで決めず、実際の色の変化を見て判断します。基本は週1回、1〜2分を目安に、ご案内した製品の使い方に沿って調整します。色が残っている時は使わず、必要な時に補うことを大切にしています。
色を補う前に、今の変化を知る
鏡を見て明るくなったと感じた時、それが黄みなのか、赤みなのか、単に明るさが増した印象なのかで考えることは変わります。照明の違いによる見え方もあります。分からない時は色名を無理に言わず、気になる場所の写真や、どんな時に気になるかを共有してください。
色付きのシャンプーを使うことで、好きだった暖かさまで変わる可能性もあります。補うことが必要かどうかを先に考え、使う場合は目指す色に合う製品と方法を確認しましょう。複数の色付き製品を自己判断で重ねると、次のカラーの見通しが立てにくくなることもあります。
白髪ぼかしは、常に同じ髪色を保つために毎日頑張るものではありません。少し変わった色も心地よく感じられるのか、整えたいのか。その選択をご自身でできるように、情報を整理していきます。
ご相談のヒント
色が変わるたびに、すぐ何かを買い足す必要はありません。今の変化が好きなのか、どの色が気になるのかを一度確かめてみましょう。「黄みを抑えたいけれど暗くはしたくない」といった希望も大切な判断材料です。ご来店時には使っている製品名もお知らせください。必要なケアを一緒に整理します。